SEKAINO SUKUI!宗教修行10数年の悟りの境地

山に籠って10数年。ついに下山して世の救いために説いていきます。

辛すぎて唯一の信仰の友に話を聞いてもらった。

信仰を持って山を降りて、神仏の理想をやろうとしているなんて、分かってもらえる人がいないのである。

信仰の友はなんとか分かってもらえそうだったので吐露させてもらった。

ただただだまって聞いてくれて、背中をさすってくれた。

涙が溢れ、とても慰めされた。

涙が出ると,少しストレスも流された気がする。

涙は感情の流れである。

よくも悪くも定期的に流すことは大切だと思った。