友人を家に迎える。
他人や嫌な人にはしないことである。
プライベート、ナワバリである。
信頼できる人しかいれないのだ。
ゆえに家に迎えるというのは、信頼の証しである。
関係が近くなるだろう。
また食事を食べるというのも似ている。
人は寝食を共にすると、家族のような気持ちになり、近くなる。
逆にいうと、食べる時、寝る時は1番心を許しているときともいえる。
食べる時、寝る時、暮らす時を大切にすることが幸せな秘訣かもしれない。
宗教はこの部分を否定してきた。
断食、徹夜祈祷、質素な生活。
だからといって、幸せかというと、そうではなかった。不幸ではなかったが。。
今の時代は真の幸福を目指せる時代だと思う。