何度も同じことができるようになると自信がでてくる。
何度もお礼を言われる、朝早く起きれる、いい点数がとれる、友達といい関係ができるなどなど。
自信とは継続であり、ルーティンである。
いかにこの状態に持っていくかが重要である。
また、さらに自信を深めるには、さらに継続するか、さらに繰り返し困難なことに挑戦して、継続できるようになるかである。
挑戦すると、自信がなくなるリスクも高い。
しかしそれをこえると更に自信が持てるのである。
つまり、自信がないのが問題ではなく、どういう自信なのか?また、どういうバランスをとるのかが重要なのである。