最終面接で手応えはあったものの、最後の最後まで気が抜けない。
今までもほぼ内定と言われていたのに、急に理由もなく落とされたことが多かった。
やはり修行していたことは世間の理解がない。
変な人ではないか、社会にあわないのて゛はないかとリスクとしてみられるのて゛ある。
そわそわする。
今こそ神に祈らざるを得ないのである。
人は苦しくなったときに誰かにすがりたくなる。
それが誰もいなければ神に祈るのである。
神はただ助けを必要とだけされて、用が済んだら、無視される可哀想な存在ともいえる。