SEKAINO SUKUI!宗教修行10数年の悟りの境地

山に籠って10数年。ついに下山して世の救いために説いていきます。

カルトとは

カルトとは周りから見て、理解できない、異様な、特殊な印象を受けるものだ。

更にタチが悪いことにカルトの人は自分がカルトだと客観視できていないのだ。

自分たちこと常識人であり、正常である。周りが非常識であり、異常であるとの認識を持っている。

だからどんなに周りから異常に見られても平気なのである。

更に周りから冷遇されるほど、正しい証拠であるとの論理を持ち、内に籠ってしまうのである。

この構造はどうすることもできないのだろうか。